VIOPS-3 Workshop
仮想化インフラ・ワークショップ 03
Virtualized Infrastructures Workshop [03]
Virtualized Infrastructures Workshop [03]
開催概要
参加登録について
プログラム
仮想化インフラワークショップ開催指針と留意点
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【開催概要】
日 時 | : | 09年5月29日(金) 10:00~17:30 (開場 9:30) |
場 所 | : | 横浜市港北区日吉4-1-1 慶應義塾協生館2F 藤原洋記念ホール |
慶應義塾協生館東急東横線、東急目黒線 日吉駅より徒歩1分 | ||
横浜市営地下鉄グリーンライン 日吉駅より徒歩1分 | ||
交 通 | : |
http://campus.hc.keio.ac.jp/kyoseikan/access.html |
受 付 | : | ホール前受付にてお名刺を一枚ご提示ください。 |
(個人にてご参加の方は、その旨お伝えください) | ||
目 的 | : | 仮想化インフラ技術の技術者間での知識共有および普及啓発 |
情報通信技術の進歩に伴い、仮想化技術によるシステムの高集積化が 起こりはじめている。 より重要度を増すシステム管理と省電力化に対する課題を技術者間で 共有す べく、本ワークショップを開催する。 |
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対 象 | : | 仮想化技術にご興味のある方 |
費 用 | : | 有料 5000円(税込) |
参加登録 | : | 事前参加登録は終了致しました。 |
参加登録について | ||
定 員 | : | 250名 (懇親会: 100名 / お一人様 5,000円) |
内 容 | : | 仮想化技術の普及啓発講演およびパネルディスカッション |
主 催 | : | Virtualized Infrastructure Operators Group |
仮想化インフラ・オペレーターズグループ | ||
後 援 | : | IPv6普及・高度化推進協議会 |
財団法人インターネット協会 | ||
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) | ||
社団法人情報処理学会 | ||
社団法人 電子情報技術産業協会 | ||
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 | ||
WIDEプロジェクト JApan Network Opetators' Group |
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チェア | : | 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ 松本直人 |
ボード | : | 株式会社まほろば工房 近藤邦昭 |
プログラム コミッティー |
: | (以下敬称略) |
インターネットマルチフィード株式会社 外山勝保 | ||
株式会社ライブドア 伊勢幸一 | ||
株式会社ライブドア 奥澤智子 | ||
事務局 | : | 株式会社イーサイド / 株式会社まほろば工房 |
【参加登録について】
事前参加登録は5月25日17:00をもって終了致しました。
沢山のご登録、誠にありがとうございました。
◆当日登録のご案内
当日登録の受付を致します。会場前受付に、名刺を一枚お持ち下さい。
尚、精算は現金のみになりますので、予めご用意頂けますようお願いいたします。
登録に関するお問い合わせ:
VIOPS 03 Workshop 登録事務局 (株式会社イーサイド内)
TEL:045-534-3881 viops03[アット]e-side.co.jp
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【プログラム】
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仮想化インフラワークショップ開催指針と留意点
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【プログラム】
10:00-10:15 |
仮想化技術エリアマップ
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10:15-12:00 |
Webサービスが求める仮想化技術
Webサービスを作る側が実際に欲する仮想化技術を提示、その課題を洗い出す。Webアプリケーション作成の視点からプロセス、サーバー、ネットワーク、ストレージなどの仮想化技術への期待と現実を紐解く。 対象:Webサービス開発者、サーバー管理者、ネットワーク管理者 | |||
12:00-13:00 |
昼食休憩 | |||
13:00-14:00 | Next Generation of Optimized Computing パラレルス株式会社 長谷川 章博 | |||
14:00-14:30 |
一次休憩 | |||
14:30-17:00 |
Xen vs VMware 徹底技術比較 シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 平谷靖志 ヴイエムウェア株式会社 小松康二 XenとVMware双方技術の立場から、互いの優れている点を強調提示するパネルディスカション。性能面、運用面、機能面、将来性など、オペレータが導入すべきシーンを想定した技術討論会。また仮想マシンをネットワーク化して利用したシーンを想定した仮想化インフラ全体としての議論にも言及。 対象: サーバー管理者、ネットワーク管理者 | |||
懇親会(予定) |
仮想化インフラワークショップ開催指針と留意点
2009年2月25日作成 | ||
VIOPSチェア 松本直人 | ||
開催への意欲 | : | 核心的な仮想化技術の進歩は日々進み、これを構築運用するオペレータやサービス開発者にとっては、情報共有の場が不可欠となっています。ベンダー、システム開発者、オペレータ、ユーザーの垣根を越えて、半年に一度情報を共有し交流を深め最新動向について目を向ける場のご提供を尽力して参ります。 |
継続性の確保 | : | ワークショップの持続可能な運営のため、非営利目的において有料開催の形式をこのたび試行します。 |
革新性の留意 | : | 世界は六人を隔てて、全ての関係性がつながっていると言われています。より多くの方の視点によって革新的な仮想化技術を論じる場を設けることが求められます。プログラムコミッティーの任期は一開催毎とし、次期開催プログラムコミッティーは前任より推薦されます。一人でも多くの方がプログラムコミッティーで、より多くの方とコミュニケーションが行われることを望みます。 |
運営体制強化 | : | VIOPS において、意思決定および行動の迅速化さらには安定的な開催運営のために、ボードメンバーを適宜招聘し体制強化を図ります。決して権威的なることなく皆様の情報共有の場の提供に専念することをお約束致します。 |
松本 拝 |
VIOPSチェア 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ 松本直人 |
仮想化インフラストラクチャ・オペレータズグループ |
Virtualized Infrastructure Operators group/chair,1st. |